8月19日、大分大学理工学部でお話をさせていただきました。

中学生の皆さん、保護者の皆さん、中学校の先生方、加えて一般からの参加者の皆さんもたくさん足をお運びくださいました。ありがとうございました、
今回の講座は「知的・サイエンスナビ」という名前で幅広い年代の方に来ていただく催しであると同時に、「中高生の理系進路選択支援・次世代人材育成」を目的にしている催しでもあります。

中学生に向けては今後も講座は続いていき、今後の講師には県内の理工学分野の先生方や、企業で研究や開発にあたっている方たちが担当します。それぞれの分野の魅力を語ることで若い人たちの「理系分野への興味」につなげていければ…というものです。
ですから、今回の私はいわば変化球枠!理系のお話ではありませんが、今後理系であろうとも、文系であろうとも必要になってくるかなぁと思われるお話をさせていただきました。
演題は
「聞き方」があなたを大きくする ~アナウンサーが考える「聞く」こと~
としました。
アナウンサーはしゃべり手ですが、聞き手でもあります。いいお話を引き出す、その人の核心に迫るインタビューをすることはアナウンサーの、とっても大事な仕事です。私などは最近、むしろしゃべることよりも、お話を引き出すことに魅力を感じるとことのほうが方がまさっていたりします。

この日は「聞く」を多方面から考えてみよう!などのお話させていただきました。質問の仕方であるとか、想像力大事よ!とか、「聞くは優しさでできている」とか。(頭痛薬か!)
近年、「学び」を考える中で「インプット」「アウトプット」という言葉をお聞きになると思います。とりわけ「大人の学び」は「アウトプットが大事!」というお話が出てきます。
「聞く(質問する)」ことはとても重要な「アウトプット」であり、そして「インプット」ですね。今の私は今更ながらその大切さを噛み締めているところです。
中学生の皆さんには、「あなたの未来は『聞く』ことで無限に広がっていくんだ!」ということをここでも改めてお伝えしたいなぁと思います。
